▲存在感のあるバーバーチェアは昭和のデッドストック品。オーナーが探し回り、手に入れた逸品はお店全体の雰囲気を創り出します。
▲壁の色はオーナーがよく身に着けている服からイメージして、えんじ色にしました。深みを出すため、エイジング塗装を施しています。
▲待合いスペースはウッドの壁によく似合う、車のフロントをモチーフにした可愛いソファを設置しました。お店の入口を開けるとソファが出迎えてくれます。
▲外観はそのまま利用し、看板とバーバーサインのみ取り付けました。元々のログハウスが既に雰囲気を創ってくれているので、看板もよく映えます。